前回のメールマガジンでお伝えした様に、フレイル(高齢者の虚弱で要介護になる前段階の状態)と認知症は密接な関係があります。

更にうつ状態もフレイルと関連していることが調査によって判明しています。

虚弱高齢者ではうつ状態に伴い、食欲不振や不眠が出現しています。

不眠の原因として夜間頻尿が挙げられます。

したがって鍼灸では食欲不振・頻尿・不眠の治療を行なうことにより、状態の軽減を図ることが可能となります。

東洋医学的には脾虚証・腎虚証・陰虚火旺などの病証が考えられます。

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