カヘキシアとは慢性疾患が原因で筋肉が減少するものです。

原因疾患としては、癌・慢性肝疾患・膠原病・慢性感染症(結核など)・慢性呼吸器疾患・慢性心不全・慢性腎障害・炎症性腸疾患などが挙げられます。

筋肉が減少する機序としては炎症性サイトカインの分泌・代謝の亢進・インスリン抵抗性などが挙げられています。

306回で筋力低下・筋肉減少が起こるサルコペニアを取り上げました。

単純に食欲が低下して食事の摂取量が低下して起こると考えられます。

カヘキシアとは慢性疾患が原因で筋肉が減少するものです。

カヘキシアに対しては原因疾患を治療するとともに、鍼灸では脾胃の力を高める・虚熱の改善・瘀血証の改善などが重要と考えています。

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