患者さんの中には、「この症状が辛い、この症状も・・・・。」と多くの症状を執拗に訴える方がいらっしゃると思います。
この様な方は一般的に「自律神経失調症」とか「更年期障害」などと診断を受けていたり、本人もその様に思っているようです。
しかし、このような方は「神経症性障害」の中の「不安障害」や「身体表現障害(心気症)」に相当することがほとんどです。
不安感をやわらげるGABAが減少していることにより、中枢神経系の活動亢進が出現しています。
この様な方に対しては、不安感をやわらげる対応が必要です。
重大な疾患ではない事、鍼灸治療で改善することなどを保証していきます。
また、精神的緊張から身体にも筋緊張が多く出現していますので、身体の緊張を緩和することにより精神の緊張を緩和することを行なっていきます。
もっと深く勉強し、治療を習得したい方はアドバンスセミナーの精神疾患で講義と実技指導をしておりますので受講をお勧めします。
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*五枢会治療セミナー
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