歩幅が狭いと認知症になるリスクが高いことが研究で明らかにされています。

東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優氏らが行なった、群馬県内の特定健診受診者1686人を対象とした調査では、「歩幅が狭いグループ」は「歩幅が広いグループ」より、認知機能の低下が生じるリスクが2.8倍高かったということです。

鍼灸治療を行なうと歩幅が大きくなる方がいらっしゃいます。

パーキンソン病で治療中の方で歩幅の狭い方や変形性膝関節症で屈曲制限・屈曲拘縮がある方などです。

パーキンソン病ではレビー小体認知症との関連が密接であることが分かっており、パーキンソン病の方の認知症予防にも鍼灸が貢献できる可能性があります。

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