現在治療中の中でパーキンソン病2名、SBMA(球脊髄性筋委縮症)1名の構音障害が改善しているのでお伝えします。

3名とも特に舌音(タ行・ナ行・ラ行)の発音が上手くできないことが共通でした。

治療は明治国際医療大学の福田晋平先生が全日本鍼灸学会で発表された外金津・外玉液(奇穴)に増音(新穴)を加えて行いました。

ちょうど顎二腹筋の筋腹あたりに相当します。

構音障害は治療直後に改善し、会話が聞き取りやすくなりました。

直後効果だけではなく、継続的に効果が得られています。

SBMA(球脊髄性筋委縮症)の方は以前風邪を契機に誤嚥性肺炎を起こしたことから風邪予防の治療も行っております。

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