現在治療中で消化器の調子で腹証が変化する 患者さんがいらっしゃいますのでお伝えします。
60代女性、非結核性抗酸菌症の患者さんです。
抗生物質を常時服用しているためか、胃のもたれ感・食欲低下を訴えています。
腹証は腹裏拘急があります。
腹直筋の緊張があることを指摘したところ、スポーツジムで鍛えているからではと患者さんからの反論がありました。
そのため、「体調が良くなった時に再度判定しましょう。」という事になりました。
調子が悪い時には嘔気の訴えもあり、胃内停水が出現します。
治療継続による変化としては腹直筋の緊張が軽減し、腹部全体の弾力性がアップしたことです。
また、胃内停水の出現頻度も減少しています。
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*五枢会治療セミナー
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