私は直後効果を出来るだけ出すように治療しています。
そのために幾つか工夫しています。
まず1つの疾患・症状・病証に対して複数の再現性のある治療方法を持つことです。
そのカードにジョーカー的な複数の疾患・症状・病証に対して効果があるものが幾つもあれば強いです。
もし直後効果が出ない場合にすることとして、以下の事をしています。
1)刺激量を変える
2)カード(治療法)を変える
治療法に関しては、東洋医学的・現代医学的・感覚的の3点から立体的にとらえることで3次元的に患者さんの病態を把握して行ないます。
感覚的はさておき、東洋医学的・現代医学的の2点のみでもかなり病態を把握はしっかりします。
例えば内リンパ水腫と痰飲、性ホルモンの低下と腎虚などです。
以上をまとめると、患者さんを立体的に見て複数の病態把握をする。
複数の治療法を導き出す。
その中から最も適した治療を行なう。
効果がない場合は刺激量を変えるか別の治療を行なう。
という手順になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*五枢会治療セミナー
2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。