現在パーキンソン病の方を10例位見ています。

その中で特徴的なのは、腓腹筋が硬くなっていて腓腹筋痙攣を起こしやすいことです。

腓腹筋痙攣には失眠の多壮灸が有効です。

承山などの局所治療でも効果は出ますが、効果の範囲は狭いです。

失眠の方が広範囲にわたって筋緊張を緩和させることが出来ます。

また腓腹筋の筋緊張を緩和することにより、足関節部における協調運動を改善させることにもつながると考えています。

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*五枢会治療セミナー

2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。

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