高齢者では主訴以外に気を付け なればいけない点があります。
1つ目として転倒予防です。
ふらつきを訴えている場合は要注意です。
片足立ち検査・マン検査で異常がある場合は鍼灸治療を行ないます。
四瀆・中渚などを中心に治療します。
2つ目として風邪の予防です。
風邪を引いてもあまり強い症状にならず、気管支炎→肺炎に至ることもありますので、
要注意です。
3つ目としてうつ病の予防です。
睡眠の調整・脾虚や腎虚の改善が重要です。
その他嚥下機能改善・認知症予防など課題が多いです。
超高齢社会を迎え、鍼灸師が取り組む課題は増えています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*五枢会治療セミナー
2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。