高齢者では主訴以外に気を付けなればいけない点があります。

1つ目として転倒予防です。

ふらつきを訴えている場合は要注意です。

片足立ち検査・マン検査で異常がある場合は鍼灸治療を行ないます。

四瀆・中渚などを中心に治療します。

2つ目として風邪の予防です。

風邪を引いてもあまり強い症状にならず、気管支炎→肺炎に至ることもありますので、
要注意です。

3つ目としてうつ病の予防です。

睡眠の調整・脾虚や腎虚の改善が重要です。

その他嚥下機能改善・認知症予防など課題が多いです。

超高齢社会を迎え、鍼灸師が取り組む課題は増えています。

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