セミナー中に良く質問される内容とその回答をお伝えします。

質問:急性腰痛では理学テストが思うようにとれず、病態が把握しにくいと思います。

治療法を含めて対処法を教えて下さい。

回答:いわゆるぎっくり腰は筋筋膜性腰痛・椎間関節型腰痛・椎間板ヘルニアなどが幾つかの原因で起こっております。

病態が複合している場合もあります。

理学テストが出来ない時は、臨床症状で判断をしていきます。

特に気を付けなければいけないのが椎間板ヘルニアです。

咳・くしゃみ・笑いで痛みが放散したり、下肢症状がある場合は椎間板ヘルニアになっている可能性があります。

どのタイプの急性腰痛でも鍼鎮痛+膀胱経・胆経の要穴を組み合わせて治療していきます。

本治法としては脾虚証・腎虚証などの治療を行ないます。

症状が落ち着いたところでSLR・叩打痛・筋力テストなどを行なって病態把握を行なってください。

椎間板ヘルニアが疑われる場合は整形外科の受診を勧めて下さい。

椎間板ヘルニアも多くの場合は鍼灸治療で改善することが出来ます。

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*五枢会治療セミナー

2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。

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