セミナー中に良く質問される内容とその回答をお伝えします。
質問:局所治療をした方が良い時としない方が良い時とどのように見分けますか?
回答:局所に炎症があるときは局所治療をしない方が良いです。
局所治療をすると免疫細胞を刺激し、βエンドルフィンが放出されることが明らかになっています。
したがって局所治療をすると鎮痛作用が得られますが、局所治療により炎症が増悪することも考えられます。
鎮痛作用と炎症の増悪どちらが大きいかで症状の改善になるか増悪になるか決まります。
逆に局所治療をした方が良い場合としてトリガーポイントの活性化などの状態が考えられます。
局所の強い筋肉の攣縮・虚血などが見られる場合は局所治療をした方が良いと思います。
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*五枢会治療セミナー
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