勉強家の鍼灸師が陥りがちな 罠として、「知識に頼りすぎる」という事があります。
舌診・脈診・腹診などを行ない、この病証だからこの治療・この経穴だと決めつけてしまいがちになるという事です。
やはり生きている体を見ることはとても重要です。
どこに反応があるのか、反応点の中で最も有効であるのはどこか?と患者さんの身体を探っていくと有効なポイントが検出される場合が多々あります。
反応点を見つける練習として最も良い場所は背部です。
背兪穴を中心に探っていくと良いと思います。
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*五枢会治療セミナー
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