妊産婦を治療する場合、腹部へ の刺鍼を避けることと腰仙部への深刺を避けることは言うまでもありませんが、それ以外にも幾つか気を付けることがあります。
一つ目は刺激量です。
出来るだけ弱刺激で治療を行なってください。
二つ目は治療点です。
下す作用のある経穴、合谷・血海などの刺鍼は極力避けて下さい。
三つ目は姿勢です。
妊娠末期の妊婦が仰臥位になると子宮が下大静脈を圧迫して血圧が下がることがあります。
その様な時には座位・側臥位になってもらってください。
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*五枢会治療セミナー
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