免許を取って間もない場合、「なかなかうまく反応点をとらえられない。」と悩んでいる方が結構いらっしゃいます。

一般的に圧痛・硬結で判断している場合が多いようですが、トリガーポイントの診断を使うとかなり良いポイントが見つけられると思います。

トリガーポイントの診断は1)圧痛、2)索状硬結、3)局所攣縮反応、4)ジャンプサイン(押圧によって逃避反応を起こす)、5)関連痛の出現などによります。

特に索状硬結と局所攣縮反応が重要と考えております。

すじばりを弾くことと、その中にある硬結を探り出すことにより、良いポイントが見つかると思います。

また、陥凹を見つけるのも重要です。

指をスライディングして見つけます。

単に圧痛があるだけで体表上の変化が認められない場合は、あまり効果的なポイントではないかもしれません。

反応点を上手にとらえられるようになるためには多くの患者さんを注意深く診ることとに尽きます。

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*五枢会治療セミナー

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