セミナー中に良く質問される内容とその回答をお伝えします。
質問:治療中の患者さんの症状が強く、器質的疾患が疑われる場合で、どの診療科を受診していただいたら良いか分からない時はどうしますか?
回答:良くある例として、めまいと手足のしびれがあげられます。
めまいでは耳鼻科・神経内科・精神科・循環器内科などの診療科が対象になります。
手足のしびれでは神経内科・整形外科・循環器内科・精神科などの診療科が対象になります。
その様な場合は総合診療科の受診を勧めます。
総合診療科ではプライマリーケア医がその場で処置をしたり、専門医を紹介したりしています。
余談ですが、プライマリーケア医が登場する前は、プライマリーケア医が鍼灸師の立場を脅かすのではないかという危惧もありましたが、それは杞憂でした。
重大かつ紛らわしい疾患のルールアウトはかなり大変で鍼灸を行なう余裕はないようです。
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*五枢会治療セミナー
2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
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