セミナー中に良く質問される内容とその回答をお伝えし ます。
ある疾患に対してある治療穴を使うと伝えますと、「その経穴には鍼をしますか?灸をしますか?」という質問を良く受けます。
以下が私の回答になります。
まず寒証なのか熱証なのかを確めます。
寒証であれば灸中心、特に冷えが強い場合は温灸も用います。
熱証であれば鍼中心に治療をしていきます。
寒熱挟雑であれば鍼・灸両方使います。
また、整形外科疾患で深層筋や深部にある神経ブロック点などに刺激する必要がある場合は鍼でないと無理です。
解剖学的に深部に刺鍼することが無理な部位に、ある程度刺激量を与えたい場合は灸が良いと思います。
一般的に身体の上方は陽なので鍼が多く、下方は陰なので灸が多いです。
特に上熱下寒の方にはこの方法が効果的です。
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*五枢会治療セミナー
2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
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