外反母趾になっている患者さんは結構多いですが、鍼灸治療で改善することはあまり知られていません。
外反母趾の場合局所のみの治療に終始しがちですが、実は扁平足や腰部(L5・S1)に原因があることが多いです。
実際、母趾背屈テストや母趾底屈テストで筋力低下がみられる症例もあります。
扁平足では後脛骨筋へのアプローチを中心に治療します。
腰部では腸腰筋へのアプローチが中心となります。
治療後母趾の動きが良くなり、足に力が入るようになり、歩行後の痛みや腫れも出現しにくくなります。
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*五枢会治療セミナー
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