施灸を中心とした治療で改善しやすい証-例えば脾虚証・腎虚証などでは、さほど治療に苦労をしないと思います。
しかし、慢性関節リウマチなどでみられる虚熱証は施灸を中心とした治療で改善しないどころか、施灸箇所・壮数が多過ぎたりすると悪化する場合もあります。
虚熱証に対しては、鍼を中心とした治療をすることが良いと思っています。
慢性関節リウマチに対し自宅施灸を指示して悪化したケースが何例もあり、自宅施灸は指示しないようにしています。
その後自宅での施灸を員利鍼に切り替えたところ、症状の悪化がなくなり、むしろ治療効果が継続するようになっています。
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*五枢会治療セミナー
2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
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