「うつ病・神経症性障害だと思っていたら、別の疾患だった」ということは今まで何度も経験しています。
典型例を紹介します。
1)疼痛性疾患
50代男性 頑固な関節の痛み(肩関節・股関節など)が続いていたケースで抗うつ剤を処方されていました。
最終的に多発性骨髄腫の診断が下りました。
2)肝疾患
40代女性 肝疾患で入院していました。
イライラしやすく、怒りっぽい。
被害妄想が強い。
肝性脳症由来との診断が下りました。
3)ムチウチ症
50代男性 交通事故によるムチウチ症で通院していた方です。
いつもイライラしていて対応が悪い。
滅多に笑わない。
「以前は明るい性格だったが、交通事故をきっかけに性格が暗くなった。」と本人の弁。
ムチウチの治療で症状が改善して来た頃より、笑顔が自然に出るようになり、性格が明るくなりました。
「以前の性格に戻りました。」と感謝されました。
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*五枢会治療セミナー
4月19日(日)にムチウチ症のセミナーを行ないます。
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