患者さんには色々なタイプがいらっしゃいますが、質問が多いタイプというものがあります。


あまりにも質問が多くて治療しにくくなる場合があります。


質問をする理由として以下のことが考えられます。


1.不安感が強い


不安感が強いため、色々なことが気になり、質問をするというものです。


質問にそのまま答えるだけではなく、不安感を和らげる言葉を添えると落ち着いて来て、質問が減って来ると思います。


2.知識欲が旺盛


勉強熱心で東洋医学のことをもっと知りたいというタイプです。


その方の病気のこと以外に鍼灸の教養的なことをお話されると喜ばれると思います。


3.鍼灸師を試している


紹介ではなく広告で来院した場合では、本当にこの先生は大丈夫なのか心配していることがあります。


慢性疾患では自分がかかっている病気について詳しい患者さんが結構いらっしゃいます。


その病気の東洋医学的治療法だけではなく、現代医学的治療法(薬物療法など)も勉強しておく必要があります。


患者さんから多くの質問を受けて翻弄されるのではなく、原因を探り答えを準備をしておくことや、質問を受ける時間をあらかじめ決めておくことが重要です。


そうするとかなり精神的に楽になり、治療に専念できます。


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