複数の症状を持っている患者さんを治療する場合、患者さんが最も辛い症状を優先するという事を前回お伝えしました。
次に優先する事項としては、複数の症状の原因を治療することです。
例えばめまい・不眠・頭痛を訴える方がいたとします。
頚部の筋緊張を緩和することですべての症状が改善する可能性があります。
原因筋としては、胸鎖乳突筋・斜角筋・頚板状筋などが挙げられます。
この様な治療のカギを握るポイントを見つけると、少ない治療穴で大きな効果を上げることが出来ます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*五枢会治療セミナー
2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。