前回1つの診断法だと誤信する可能性があるので、複数の診断法を合わせて診る様にしていると書きました。


特に腹証と背甲診の整合性は重要です。


例えば心下痞硬があれば、上背部の脊柱起立筋をチェックします。


胸脇苦満の場合は腰方形筋の緊張を確認します。


小腹硬満・少腹急結の場合は腰仙部(梨状筋あたり)の筋緊張を確認します。

また、治療をした後も腹証だけではなく背甲診にも変化が現れたのかチェックした方が良いと思います。


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