本日は婦人科疾患の治療直後の診断ポイントについてお伝えします。


自覚症状ではのぼせ・生理痛・足腰の冷えなどが改善しているかどうかを聞いていきます。


他覚的所見では、腹診と背甲診を行ないます。


腹診では小腹硬満・少腹急結・臍傍の圧痛の変化を診ます。


背甲診では仙骨外側の硬結の変化を診ます。


瘀血証が根底に存在している場合には、皮膚の色が白くなったり、つやが良くなったりすることがあります。