このメールマガジンを読んでいらっしゃる先生・学生の方は料理の経験があるでしょうか?
私はかなり料理をするのが好きです。
(他の家事はあまり好きではありませんが…)
料理では主菜と副菜があります。
主菜ではタンパク質中心(肉・魚など)にして、副菜は野菜中心にするなどです。
副菜の皿数は1~3皿というところでしょうか。
治療でもメインの治療を本治法(体質改善)とし、サブの治療を標治法(対症療法)として行っております。
副菜の皿数がその人の胃袋の大きさ(消化吸収力)により異なるように、治療における標治法(対症療法)が出来る数も個体差があります。
私は同時に3人の患者さんを時間をずらして治療しています。
これは3つの料理を同時に作っていくのと似ています。
Aの鍋で煮物をしながら、Bの鍋では炒め物をして、Cの皿にサラダを盛り付ける。
今日の治療のメインは何か?サブは何にしようか?と料理の献立を作る時のように考え、
料理を作る要領で時間配分を考えながら治療していくと、楽しくなって来ます。
ですから、治療にタイマーは必需品となっています。