現在、脳性麻痺・外反母趾・足底痛などの患者さんを治療中ですが、つくずく思うことは歩行状態を見ることの重要性です。


脳性麻痺の方の場合、歩行しにくいという訴えがあったため歩いていただいたところ、膝が完全に進展できない状態でしか歩けないことが分かりました。


扁平足もありました。


外反母趾・足底痛の方に歩いていただいたところ、扁平足がありました。


3者ともベット上では扁平足であることは全く分かりません。


結構アーチがあるように見えます。


一般的にベット上で舌診・脈診・腹診・理学テストなどを行なったらすぐに治療と行きがちです。


しかし、何度見ても病態が分からなかったことが、歩行状態を1度見ただけで問題点が分かったことがかなりあります。