患者さんの訴えの中には薬の副作用による症状が入っていることがあります。


一番多いのは、胃のもたれ・食欲不振です。


多くの薬の副作用に記載されているものです。


抗生物質の服用で良く見られます。


(予想以上にうつ病で来院する方は多いです。)


ふらつき・集中力低下は抗不安薬の副作用で出現します。


患者さんの訴えの中には薬の副作用による症状が入っていることがあります。


抗生物質・抗うつ剤・抗不安薬を勝手に中止すると症状増悪の原因となります。


(抗生物質は飲みきることが原則です。途中で中止すると耐性菌が出現し易くなります。)


患者さんには以下のことを説明して下さい。


1.薬の副作用で症状が出現している可能性があること


2.薬は中止しないようにすること


3.症状に対して治療を行なうが、薬を服用していない人に比べて効果が良くない場合もあること


また、胃のもたれ・食欲不振は足三里の施灸のみで改善することも多いのでお試し下さい。

口渇・便秘は抗うつ剤の副作用で良く出現します。