治療後に疲労感が出現することがあります。
原因はドーゼオーバー(刺激量過多)です。
特に鍼灸治療が初めての方は刺激を強く感じますので、疲労感が出現する可能性が強いです。
刺激に対する反応は個人差があります。
弱刺激が合う人・中等度の刺激が合う人・強刺激が合う人がありますが、弱刺激や中等度の刺激が合う人が大多数です。
まれに(1%位)弱刺激でもグッタリする人がいます。
初診時は軽い刺激にして、徐々に刺激量を上げていくことがコツです。
刺激量を少なくするには取穴を減らす・鍼は浅く・単刺・手技鍼をしない・灸の壮数を減らすなどの方法が有効です。