治療中にめまいが出現し、冷や汗・嘔気・顔面蒼白などを伴なう場合は?


脳貧血です。


対処法をお知らせします。


患者様を横に寝かせて下さい。


枕はない方が良いです。


水溝穴(人中)を押圧します。


足三里の鍼も有効です。


玉川病院で先輩の森ノ宮医療大学講師・佐藤正人先生の報告によると、座位での刺鍼、特にパルス通電をすると脳貧血が起こりやすいとの事です。


鍼に慣れていない人は特に要注意です。


詳しくは医道の日本200812月号の症例集積から見た急性腰痛治療上のヒント第5回をご覧になって下さい。