前回は、症状の多い方に対し、1穴で多くの作用を持つ経穴を利用する方法をお伝えしました。


今回は、1穴で複数の経絡に作用する経穴をお伝えします。


代表的なものとして以下の経穴があげられます。

百会-督脈・膀胱経・肝経が通っています。


関元・中極-任脈・肝経・腎経・脾経が通っています。


三陰交-肝経・腎経・脾経が通っています(有名ですね)。


風池・肩井-胆経・陽維脈が通っています。


照海-腎経・陰蹻脈


申脈-膀胱経・陽蹻脈

幾つかの経絡上に症状がある場合は上記の様に複数の経絡が通っている経穴を使ってみて下さい。