治療後変化しないだけではなく、何度治療しても症状が改善しないときはどうしたら良いでしょうか?


症状が改善しない場合には幾つかのタイプが存在します。



1)鍼灸の不適応症


 難病・腫瘍など鍼灸治療に反応しにくい疾患の場合。


2)鍼灸治療に反応しにくい方


 約13%存在します。


3)超虚証


 軽い虚証(多少胃腸が弱い方)は鍼灸治療で改善します。


中程度の虚証(下痢をし易い・風邪をひきやすい・疲れやすい方)は自宅で施灸をして頂いた方が早く良くなります。


超虚証(ガリガリにやせていたり、少し外出しただけでグッタリする方)は鍼灸治療だけでは改善が困難なことが多いです。


4)貧血がある


 貧血があると、鍼灸の反応が悪くなります。


次回は何度治療しても改善しにくい場合の対処法についてお知らせします。