我が家の愛猫、ちーちゃん



活発で悪さばかりする元気な女の子。

外で遊ぶのが大好きな子。



そんなちーちゃんが3日も帰ってこないと母から聞き、どうしたんだろう、、、と心配しながら過ごしていた。



家族が探し続けていたある日、動けなくなっている ちーちゃんを近所の田んぼの中で発見。


交通事故に遭ったのは、見てすぐわかったという。



すぐ病院へ連れて行き、腰椎の骨折、膀胱や半身麻痺と診断される。

後脚だけじゃなくて、膀胱までもが麻痺だなんって。大きなショックを受けた。



数日前までは、元気に走り回っていたのに、今は介護が必要になってしまった。


いままで当たり前のようにあった幸せな姿が、一瞬で消えてしまった、、、



前脚だけの力はあるから、その力で動かなくなった鉛のような後脚を引きずって歩こうとする。


お尻や後脚がぼろぼろになってしまう。だから、それを防ぐ為にダンボールの中で過ごしてもらうようにしている。



医師には「安楽死」を告げられたようだけど、そんな選択肢は僕らにはない。


車のあたりどころが悪ければ、命はなかったと思う。それを考えると、半身麻痺でも命が助かってよかった、と心からそう感じる。


命さえあればいい。


体に触れた時に感じる温もりも、何かを訴える声やご飯を食べるカリカリという音も、命があるからこそ訪れる瞬間。



ちーちゃんの瞳からは、諦めなど一切感じないし、何よりも生命力に溢れている。



感覚が戻り、再び歩けるようになる信じて、リハビリを頑張るしかない!



ソレイユが起こした奇跡を再び