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ダイエット研究室 5 Step Diet Lab

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おはようございます。
5 Step Diet Labの齊木伸仁です。


「人を外見で判断しちゃいけません」


日本人なら、誰しも一度は親から言われた事がある台詞じゃないでしょうか?


もっとも、最近では、その風潮が若干違ってきましたけどね。
「人は見た目が9割」なんていう本がベストセラーになるぐらいですから。


でも、この台詞には、秘密があるんです。
それは、ちょっとした一言が足らないってことです。
この一言があるだけで、言葉の正しさが違ってくるんです。


その一言とは……


「だけ」っていう一言です。


「人を外見で判断しちゃいけません」
っていうのは、正しくはありません。
「人を外見だけで判断しちゃいけません」
っていうのが、正しい言葉です。


いくら内面が良くても、
外見が無茶苦茶なら評価はされません。


これが信じられないなら、フランスのエルメス本店とかに
ボロボロのTシャツと短パン、サンダルで入ってみて下さい。
多分、丁寧につまみ出されますよ。
あくまで「丁寧に」ですけどね。


この「人を外見だけで判断しちゃいけません」って言う言葉は、
ダイエット、というか、肥満についても言えるんです。


どういうことか?


最近の女性って、外見上は痩せている人が増えているんです。
だけど、同時に体脂肪率が高い人も増えているんです。


つまり、体重は少ないけど、脂肪は多い人が増えているってことです。
要は、「外痩せ中デブ」な状態の人が多いんですね。


この状態って、外見からじゃ分からないんですよ。


これは、いわゆる「隠れ肥満」の状態の事です。
でも、隠れ肥満って言葉は、あんまり危機感がないですよね。
はっきり言って、怖くない。


ってことで、単純に思いついて言葉が、「外痩せ中デブ」です。
「外痩せ中デブ」の方が、あからさまで嫌じゃないですか?


嫌なものには、嫌な名前を付けましょうや。
オブラートに包むような名前を付けたって、
そんなの人の為になりゃしません。


"隠れ肥満"っていう言い方ならば、傷つく人は少ないでしょう。
それに対して、"外痩せ中デブ"って言う言葉は、
かなりきつい言葉だと感じるんじゃないでしょうか。


でも、傷つく人が少ないって言う事は、
それを危機に感じる人も少ないってことです。


それに対して、きつい言葉は、確かに心をえぐるかもしれません。
でも、その分、それを危機に感じて、対処をする気にもなります。


隠れ肥満は、解消すべき問題です。
でも、"隠れ肥満"と言っている限り、対処をする人は少ないんですよ。
危機感が少ないですからね。


だからこそ、敢えて"外痩せ中デブ"というきつい言葉を使っているんです。
そこを是非考えて欲しいと思います。


この「外痩せ中デブ」ですが、
「外痩せ」の部分は、まだ良いんです。
単純に痩せているだけですからね。
問題は、「中デブ」の方なんです。


肥満で問題なのは、多過ぎる体重と多過ぎる体脂肪です。
でも、よりどちらが問題かといえば、
それは多過ぎる体脂肪の方なんです。


「外痩せ中デブ」な人っていうのは、
その体脂肪が多い状態のことです。
だけど、外見上は痩せているんです。
あくまで「外痩せ」ですからね。


この「外痩せ」が曲者なんですよ。


外見が痩せているからこそ、
本人に「太っている」っていう自覚が無いんですね。


自覚が無ければ、痩せようとも思わないです。
だから、その状態を解消しようとも考えないですし、
そもそも、自分の状態が悪いとも思わないですからね。


そういう点で言えば、
この「外痩せ中デブ」な状態って言うのは、
むしろ普通の肥満よりも厄介とも言えます。


では、一体何故この「外痩せ中デブ」な状態になってしまうのか?
その点については、明日改めて書かせて頂きます。
今日はちょっと長くなりすぎたので。


では、次回をお楽しみに。