執筆者:ひとみ

 

 

上に挙げた人達に共通することは(たくさんあるかもですが)機嫌がいいことです。

 

 

 

無意識に女性性を大切にする時間を大切にできている、息抜きが上手。

 

 

 

女性性とか男性性とか難しそうなこと考えなくてもバランスがいいんです。

 

 

 

上手くいってる人が無意識にやってることを

 

 


『女性性と男性性のバランスを整える』という方法で説明しています。

 

 

 

以前の私は、

 


「あー、なんか今日はしんどいなぁ」と思っても予定通り考えてた夕食を作り、お弁当も作って妻としてこうあるべきを1番にするから、イライラしている時もよくありました。

 

 

 

今の私は、

 


「今日はしんどいなぁ」と思ったら、献立を作りやすい物に変えたり、冷凍食品使ったり、できたものを買ったりすることもあります。

 

 


自分の感覚、感情を大切にするのでイライラすることが家ではほとんどなくなりました。

 

 

 

ちなみに以前の妻としての私は、私が見てきた母の妻としての姿でした。

 

 

 

 

自分らしく生きるために大切なのは、まず自分の感覚、感情、こうしたい!に気づくこと。

 

 


女性性を解放することはそのトレーニングになります。

 

 

 

自分の感覚に気づけるようになったら、次はこうしたい!を叶えるために、そのためにはどうしたらいいかを男性性を使って考えて行動に移していきます。

 

 

 

 

簡単に言うと、感情・感覚と思考を上手く使ってやりたい事を叶えていくことをお伝えしています♡

 

 

 

 

ひとみ

執筆者:まさみ|宇宙のお話と癒し

 

 

尊敬している人の言葉も

 


好きな占い師の言葉も

 


守護霊の言葉も

 


神様の言葉も

 

 

自分が嫌だな やりたくないなぁ

 


と、思ったら

 


優先しないでください。

 

 



私はどうしたい?

 


なぜ そうしたいんだろう?

 


それを しなかったら どう思う?

 


しなくてもいいよ と言われても、する?

 

 

自分に 時間をかけて

 


ゆっくり のんびり 聞いてあげて下さい。

 

 

誰かに言われたから、ではなく

 


自分がやりたい と思うことを

 


採用してあげてください。

 

 

皆さんが 自分の望む道を

 


たどっていけますように。

 

 

 

まさみ

執筆者:まさみ|宇宙のお話と癒し

 

 

地球は今アセンションをしていて

 


3次元から 5次元に向かって

 


上昇しています。

 


分かりやすく言うと、

 


12階の建物を思い浮かべてください。

 


3階にいるのが、今の私達の地球🌏。

 


これから1000年かけて 

 


5階に上がっていきます。

 

 

階を上がるのが アセンション


階を下がるのを ディセンション

 


と 言います。

 

 

各階に 自分がいるんです。

 

 


1階にいる自分。2階にいる自分。

 


今私だと思っているのが 3階にいる自分。

 


12階まで 自分が存在していて

 


『1階から12階までいる自分』全部を

 


ハイヤーセルフといいます。

 


『チーム私ですね』

 

 

24時間365日  その 『チーム私』に

 


繋がっているので、

 


答えや、直感が欲しいな と思っていると

 


この問題は 7階の私と繋がる


この問題は 10階の私と繋がる

 


ということが毎日起きてます。



あっ 直感が降りてきたな と感じる時は

 


リラックスしている時に、

 


ハイヤーセルフから ヒントを受け取った時です。

 

 

瞑想ができない人も 安心してください。

 


いつでも繋がっているので、

 


トイレで座っている時 散歩している時

 


お風呂に入っている時 目が覚めた瞬間

 


好きな友達と笑っている時

 


好きな事をして リラックスしていれば、

 


ヒントを受け取れます。

 

 

今日は リラックスできている時間

 


ありましたか?

 


毎日お忙しいとは思いますが

 


1日に数分でも リラックスをして

 


『チーム私』から ヒントを

 


受け取ってみてください。

 

 

 

 

まさみ

執筆者:ひとみ

 


女性性解放って聞くと、色気がある女性を想像してしまうのは私だけでしょうか?

 

 

それはおいておいて、女性性を解放することを一言で言うと、

 


「頭で考えることより感覚を優先する、感じたままを許す」

 


ということだと考えてます。

 

 

 

例えば、

 


「あーなんだか疲れた…休みたいな〜」

 


という時、あなたならどちらを選びますか?

 

 

 

 

①美味しいお茶入れて休憩しよう♪


②いやいや、アレとコレも済まさなきゃ、もうちょっとがんばろう!

 

 

 

 

①は現実逃避じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、今の私はこちらを選びます。


(②が選べなくなりました)

 

 

 

 

今日似たような場面がありました。



家で考え事をしてたのですが、煮詰まったので外に出かけたいと思いました。

 


どこに行きたいかなと自分に問いかけた時、近くの公園に行きたいと思ったのでそこへ行きました。

 

 

◯◯の答えがほしいと思ってましたが、それは一旦おいておいて



公園の緑の中を歩く時はただ、鳥の声や川の水が流れる音、空気の冷たさ、木の間から出ている太陽の光、紅葉した楓の葉っぱとかを感じることに集中して楽しみました。

 

 

歩き始めは呼吸も浅かったですが、最後の方には深くなっているのにも気づきました。


そして、いつものコースを歩き終える頃には◯◯の答えが自然に降りてきていました。

 

 

思わず自然に向かって、


「ありがとうございます♡」


と言ってしまいました。

 

 

 

なんとなくでも女性性の解放について伝わればうれしいです♡

 

 

ひとみ

執筆者:JUN|現実創造アドバイザー

 

自分の波動が変わると相手も変わる

 

 

 

って波動の世界ではよく聞く

 

 

 

エピソード聞いても、ふーん そんな事あるのね〜くらいにしか思ってなかった。

しかし、私の身にもとうとうその日が来たのである。

 

 


自分を内観していくと必ず出てくる最終砦 親。

 

 


その親との会話にいつもモヤモヤ イライラしていた。

 

 


別に嫌いなわけでは無いのだが、いつも何かちょっとしたことで引っ掛かる。

 

で、

 

私は、この発言はこーゆー風に思ってるから出てくるんだ てゆー事は、私の事をこーゆー風に思ってて…など、どんどん深掘りしていってしまう。

 

 

そして1人でモヤモヤ。

 

 

ある時、思い切って「あの発言はこーゆー風に思ってるから出たんだよね?てゆー事は…」

 

 

と長々と私の思う事をツラツラLINEで送ってみた。

 

 

めちゃくちゃドキドキした。

 

 

ドキドキを抑える為に植物園に行ってフラフラしてたが、頭の中はそのLINEの事でいっぱいだった。

 

 

 

しかし返ってきた返事は「え?そんな事いちいち引っ掛かる事じゃなくない?」と。

 

 

 

いつもの私なら「え?じゃーどういう意味であの発言したの?おかしいよね?」

 

 

 

みたいに詰め寄ったと思うが、その時の私は違った。

 

 

 

ある程度、自己啓発や波動などの勉強をしてきたからだろうか、考え方を変えてみたのである。

 

 

 

 

もしかして、あの一連の流れはギャグだったのではないか?

 

 

 

大袈裟に捉えていたのは私だけで全然大袈裟な事ではなかったのでは⁉︎

 

 

 

と思ったのである。

 

 

 

そう思ったら、急に 

 

 

なーんだ!恥っず!

 

 

 

ってなった。

 

 

 

 

そしたら、今までいちいちモヤモヤしてた事とかも全部が大した事ないという事に気が付いてスッキリした気分になった。

 

 

 

 

むしろこんな感情を教えてくれてありがとう 

 

 

の世界に入ったのである。すると、自分の捉え方が変わったからなのか、

 

 

 

親も嫌なことを言ってくる頻度が大幅に激減。(全くなくなるわけでは無い。他人だからしょーがない)

 

 

 

例えば

 

 

私が絵ばかり描いてフラフラしてると心配するかもと思い、母に仕事の説明会に行ってくる と伝えると「え?あんた働くの?」と意外な答えが。

 

 

 

え⁉︎

 

 

 

昔の母なら「いつ働くの?」とか「お金は〜」とか色々言ってきたはず!

 

 


これが自分が変わると相手も変わるというかことか!

 

 


なかなか衝撃的な出来事だ。

 

 


親は子供の成長の為に壁の役割をする。

 

 


どんな親でも、もれなく子供の壁になっているはずである。

 

 


そうでないと、子供が成長しないから。子供がその親の壁を超えた時、親の役割も終わる。

 

 


だから突然変わるという事なのかな。

 

 


もう子供の壁になる必要は無いのだ。

 

 


長い間、壁になってくれてありがとう。

 

 

 

じゅん