こんにちは twinklestar☆です。
少し前に【家への人の出入りと植物について思ったこと】についてブログを書きました
https://ameblo.jp/5smos2winklestar2j1/entry-12678794614.html
新芽がでてきてくれて、頑張ってくれて嬉しい~
と思っていたのですが。(5月中旬辺り)
最近(6月上旬辺り)、木を見に行ったら。。。
新芽が。。。
枯れてきていました
そんな中で色々思ったことがあったので、関連ブログとして書くことにしました。
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実は以前から、家の床が劣化してきていて気になりつつも、
看病や介護でずっと放置だったのですが
最近修繕工事に1週間ほど入ってもらっていました。
材料などがあるため、門扉は朝から夕方までずっと開けっ放し。
この件で、思ったことがありました。
お家は、土地も含む空間自体が、
それぞれの家々の結界のような感じになっているのではないか
門扉が開けっ放しということは、
その守られている空間に隙間が出来ていることになって、
開いている間はずっと、目に見えない色んな気の流れがあったり、
空間的には特に開け放たれた状態になるのだろうと感覚的に思いました
地球は三次元の世界。
だから、物質的なものが、そういうある種の意味をもつのだろうとも思いました。
今回なら、門扉が開いてるのと、閉まっているのとでは違うということ。
(私は、見えるわけではないですが、何となくそんな風に思った感じです)
結界と書いていますが、私自身、今回感じたことを
どう表現して良いのかよく分からなかったため
一番分かりやすい言葉を使って書いた感じになります。
もっとしっくりくる言葉でかければ良いのですが、
なにぶん、ボキャブラリーがないもので、うまく伝えられず。。。
イメージとしてとらえて頂けますと嬉しいです
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今回の出来事で、人の出入りが激しかろうと激しくなかろうと、
門扉が開けっ放しの状態が続くと、目に見えない部分の何かしらが
入ってくるのかもしれないから良くはないんだなぁと感じました。
お家やお家の空間も、やっぱりそれぞれの周波数を放っていて、
植物たちは生きているので、家族以外の周波数を敏感に察知して
教えてくれているのではないかとも思いました。
今回、植物がそういう姿を見せてくれなかったら
きっと何事もなかったように過ごしていたと思います。
異変を教えてくれた植物に感謝しています
やっぱりお家はそれぞれにとってホッと出来る場
大切な癒やしの場なのだなぁと再確認した出来事なのでした
普段、意識しないことですが、今回の出来事を通して
そういう部分に意識を向ける機会を持てたこと、
ある意味良かったな~っと思います。
皆さま、今日もブログをお読みくださいまして、ありがとうございます
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