こんにちは✨

急激に寒くなりましたが、

お変わりございませんかはてなマーク

皆さま、暖かくしてお過ごしくださいクローバーキラキラ

わたしも、體ホカホカで過ごします照れひらめき電球



さて、わたしは、やはり人は、

生活の中で色んな影響を否応なしに

うけるように(影が響くって見えない世界を

うまく表現してるなぁ照れひらめき電球なんて笑)

天体の影響や宇宙の動きの影響、

生まれたときのエネルギーなども含め

否応なしに響いてくるのだなぁということを

最近あらためて感じています。


それは、全ての人に当てはまり、

一般的にいうところの

イイコト・ワルイコトに分かれるのだろうけども、

どっちにしても、そこには何らかの氣づきなどの

要素が含まれていることは、

かわりないと思っています。


そして、その時のその人の精神性によって、

受け止め方・感情のあらわし方(あらわれ方)・

その感情の大元は何なのか・

行動の仕方は、やはり違ってくる

のだろうとも思っています。


さて、表題にピッタリの内容ではないかもしれませんが、

久しぶりにブログをアップしようと思います。




☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*




さて、わたくしごとだけれど。。。


今、わたしは、算命學でみると

とても火の勢いが強まっている。

そして、接運真っ只中。


なんとかして、この火の勢いを

どうにか出来ないものかと

2年ほど前からずーーーーっと考えていた。


火が強い場合、

水で火を剋すか、

火を土に流すか、

原料が枯れないように

木を補うしかない。


でも、火の勢いが強すぎるときは、

水を使うと水火の激突となり

水蒸気爆発を起こすこともあるので、

水は得策ではないようだ。


かといって、土に流しても

木が剋されてしまうので

自分自身がキツくなる。


わたしの日干は『甲』。

しかも宿命のなかには1つしかない。


今までの10年も火の勢いが強くて

結構キツイ感じなのに、

大運が切り替わってからの

10年も宿命と大運の兼ね合いで

干合変化で木性が強まり、火がさらに強くなる。


宿命中の水は1つしかなくなり、

木性が増えたことで火の勢いが更に強くなる。

わたしにとっては火は守護神。

(もともと宿命の中には、第1守護神はある。

でも、すべてきられる形になっているので

どうにも使いにくい。

でも、この10年でいつの間にか

その守護神の土台のようなものは

獲得できたように思っている。

ただ、ものすごくキツかった。

でも、だからこそ、獲得できたものでもあると

思っている。)


後天運で守護神が廻ってくるので

今までよりは使いやすくは

なるのかもしれない。

でも、洩氣がちょっと。。。と

思っている。

それは、今までの10年が

本当にキツかったから。


宿命がそうなっているのだから、

洩氣をとめることは出来ないのかもしれないけれど、

算命學を學んでいるからこそ、

出来ることもある。


わたしの場合は、自分を補ってくれるモノも

宿命の中にないので、

その部分を意識化していくというのと、

後天運のピンポイントで廻ってくる

自分を補ってくれる質を

取り入れながらいこうとは思っているひらめき電球


ただ、今までの10年がホントにキツかったので

何だかずっと心に引っ掛かっているのだあせる


なので、なんとかして、この火の勢いを

どうにか出来ないものか

(出来るだけ通常モードに出来ないものかと)、

そんな風にずっと考えてきたのだひらめき電球


木火土金水に基づく考えから、

「何とかできればなぁ」、

『何とか出来ることもあるのではないか』と、

ずっと思っていたのだ。



そんな時、母方の祖父の若かりし頃のことを、

ふと思い出した。


わたしの祖父は、

その当時の疲労が蓄積し、

周りが大丈夫かな。。。と思うほどの

体調だったそうだ。

そんな中、祖母は信心深くお祈りを

していたと聞いている。

祖母が生きていた頃に聞いた話、

本当にその症状がピタッと止まった日があり、

その奇跡に祖母も祖父も感謝しかなかった

と、いっていたのを思い出す。


生々しくなるので、どんな症状とかは書けないが、

とにかく、祖父はそこから元氣になり、

90才まで元氣に長生きしたのだ。


わたしは、やはり祈りなのだなぁと

ふと思ったのが、ここ最近。



そんな中、とあるサイトに繋がったのだ。


ふとInstagramに上がってきていた、

画面に釘付けになった。


とても美しい水彩画で描かれた画面が

上がってきていたのだ。

それを開いてみると、わたしが知りたいなぁと

思っている情報が丁寧に紹介されていた。


美しいその水彩画にひかれた先に繋がっていたのが、

水や浄化を司る神様が御祭神の神社さんのだったのだ。

個人的に『えーーーーーーニコ!!!!!!

『やっぱり水』なのねキョロキョロひらめき電球と思った。

(こちらの御祭神さまの名前を調べても

わたしが繋がった神社さんの名前は上がってこず、

その御祭神さまでよく知られている神社の

名前しか上がってこなかったので、

少しビックリしているニコ!!)



わたしがずーーーーと

何とかしたいと思っているのには

理由がある。


この10年、母方の祖父母はあちらの世界に還り、

父は病氣になり、介護が必要な状態になっている。


父方の祖母もあちらの世界に還っている。


人は生まれてきたら必ず

死に向かって生かされることになる。


それは重々分かっている。

誰もが生まれてきたら死と隣り合わせなのだ。


でも、それが重なってくると、

結構キツイものでもあるのだ。

(肉體というより、心の揺れが。。。

そして、心の揺れが肉體にもおよぶ。

その逆もしかり。)


自分が大変なときは、

目上が身代わりになってくれることもあると

聞いたこともあり、

出来るだけ、自分が中庸であれるように

進みたいところではあると思っている。


1つ1つ、自分の中のイメージを現実に落とすために

色々と考えを巡らす日々だったのだ。



水や浄化を司る神様が御祭神の神社さんに

繋がらせて頂いたときに、


【北は『親』もあらわすが、

『神仏をも表す』んだったひらめき電球】とあらためて思った。


【水】といっても、

色んな次元があるのだなと。

あらためて氣づかされた。

(勿論、それぞれの五行にも、

色んな次元が存在すると思っている。)


自分の宿命通りに生きるとしても

少しずつでも、その質の次元を

あげていけたらと常々思っている。



ふとした瞬間に、わたしにとっての

必要なことに、繋がることが出来ているのは、

わたしのことを見守ってくださっている存在が

いてくださるからこそだと信じている。

(すべての人に、見守り導いてくださる

存在がいてくださっているとも思っている。)


だからこそ、その度に

感謝の氣持ちでイッパイになる。

(氣持ちが慌ただしくなってくると

その氣持ちは、忘れてしまいそうになることもある。

でも、やっぱりいつも

寄り添ってくださっているのだなと

氣配だけは感じるのである。)


そして、自分の宇宙が誰かの宇宙に繋がっていて、

誰かの宇宙がまた誰かの宇宙に、

そして、色んな宇宙に繋がっていて、

巡り繋がっていくものなのだな星星空

やっぱりすべては

繋がっているなぁとも思うのである。


めぐりあわせて頂くことが出来た神社さんにも

いつかお参りさせていただきたいなと

思っている。



(⇒この話にはやっぱり繋がっている!!!!!!

と思うような出来事の繋がりがあったので、

また続きを書こうと思っているひらめき電球)


世の中は、巡り合いと奇跡の連続だなと

思うのである。

そして、學びの連続であるとも

思うのである。




☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*




何だか、抗おうとしている内容に

聞こえるかもしれないし、

1つ1つ整えて備えようという内容に

聞こえるかもしれないし、

何だか表題とはかけはなれた内容に

なっているかもしれませんが、

とにかく一人一人、

受胎の時のエネルギーも違うし、

誕生の時のエネルギーも違う。

関わる環境のエネルギーも、

関わる人のエネルギーも違う。

イマココに降り注いでる宇宙のエネルギーは

みんな同じでも、受け取れる(響く)エネルギーは

みんな其々に違うし、人対人でも違うし、

それに対する反応も人それぞれ。

人生の中で色々と考えさせられることも

あるかもしれないけれど、

それをも味方に付け、

人生を歩んでいけると

すてきだなと思うのである。



今日もこうして目を通してくださった皆さん、

ありがとうございます照れクローバー