こんにちは✨


下記ブログ記事の続きですひらめき電球

下書きに何度も追記をしていっているので

文章が変なところもあるかもしれませんニコあせる

そして、前回のブログと重複している部分も

あるかと思いますが、ご了承ください。



前回のブログはこちら下矢印




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先日(このブログをアップする時には

先日ではありませんが)、

そのご縁を頂いたとある神社さんに

お守りを授けていただきました。


遠方の神社さんだったのですが、

オンラインでもお守りを授けて頂ける形態だったので、

そちらでお申し込みさせていただきました。


ホームページを拝見しながら、

御祭神さまに手を合わせました。



そうして、御守りを授けていただきました。

(実はわたしの中のイメージに上がってきていた

御守りさんとドンピシャでビックリしました。

でも、イメージがあるということは、

やっぱり現実にもある。ということなんだなぁと

あらためて思いました。)




そして、2・3日経ってから、

お守りさんたちが手元に届きました。


父のためのお守りさん、

母のためのお守りさん、

わたしのためのお守りさん、

と分けました。



さて、その翌日、

父がお世話になっている施設から

緊急で電話があり、

『癲癇が長く続いているので救急車を手配しました』と

連絡がありました。


ことしの5月頃から、父は短い痙攣発作が

何回か起こっていたように思います。

(特にお風呂上がりに癲癇発作があると

連絡をもらっていました。)


あっ。昨日届けていただいた

お守りさんも、父がご縁を頂いている神様、

仏様と一緒になって守ってくださってるんだひらめき電球


わたしだけのためではなく、

わたしの大切な家族のためにも

水の浄化の神様は繋がってくださってるんだひらめき電球

と、あらためて思いました。


わたしは、神様や仏様、

精霊さんなど目には見えなくても

必ずいらっしゃると信じています。


それは、わたしも、なんどもなんども

寄り添っていただいているし、

何度も支えていただいていると感じているからです。


(祖父の看病の時も、

祖母の看病と介護の時も、

父の看病と介護の時も、それは同じです。)


あらたにご縁を授けていただいた

浄化の神様でありお水の神様。

本当に有難いなぁとつくづく思いました。



施設では、父が運ばれる病院につくまで、

本当に色んなやり取りをしてくださって

いたのだと思います。


父はいつも年に1回、脳神経外科に診察に行っています。

そちらの病院は今回、

色んな事情で救急を受け入れ出来ない状態だったのですが、

その病院から、ドクタカーが来てくださって

父のことを見てくださっていたようです。


そして、わたしたち家族が希望して

受け入れてくださった病院の救急科には、

いつも父が年に1回受診している病院の中の

高度救命救急センターから

出向されている脳神経外科の先生が

いらっしゃったんです。

なんとも幸運なことです。


父が病院に運ばれたときは、

癲癇が約2時間半ほど続いていて、

(父のおやつの時間に合わせて

部屋にお迎えに来てくださった施設の担当の方が

父が癲癇発作を起こしているのを

見つけてくださったと思うので

実際癲癇発作が始まったのは、

もっと前からなのだろうなと思います。

ちなみに重い癲癇発作が起こっていたのは

1時間ほどだったようです。

ただ、脳があまりに興奮状態にあるため、

薬を投与しても

軽い発作もつづいていいました。)


ただの癲癇ではなく、

痙攣重積発作、誤嚥性肺炎、低ナトリウム血症と

診断されました。


誤嚥性肺炎も起こっていたので、

痙攣による體の機能の不具合時に、

誤嚥してしまい誤嚥性肺炎になったのではないかと

わたしは思っています。


物事が現実に動くには、

色んな小さなメッセージがあるとわたしは思っています。

小さな氣付くべき要素が多々あったのではないかと

思っています。

それに氣付けなかったがために、

最終的なトリガーがひかれて

重積癲癇発作が起きたのだと思っています。

誰かを責めたいという意味で書いているのではなく、

最終的な大きなトリガーが引かれる前には、

段階があるという意味合いをお伝えしたく

イメージとして書いています。


実際、父が重積癲癇発作を起こす2日前に

母が施設に父の面会に行っていて、

顔が熱いし、體も熱いし、

おかしな咳もしていて、少し元氣がなかったので、

體温を計ってもらったら37.6℃あったそうで、

様子をみてくださいね!と言付けて自宅に帰ったそうです。

翌日には熱は下がったようでしたが、

その時から、色んな予兆は出ていたのだと思います。



さて、担当の救急の先生は、

しっかり癲癇を止めてあげたいと

言ってくださっていました。


脳があまりにも興奮状態になっているため、

1度癲癇がおさまっても

また暫くしたら発作が起こるので

しっかり沈静化させるために

一旦脳を深く眠らせて落ち着かせてから、

癲癇の薬の調整をしていきますとのことでした。


こんなに長い時間癲癇が続いていたのにも関わらず、

ちゃんと生きてくれていて、

自分でも呼吸をしてくれていて、

ちゃんと自分でも排尿できる脳の機能が

保たれていることに心から感謝しました。

(父が脳卒中で倒れた8年前に、

バルーンを抜いて、自力排尿ができるように

リハビリテーション病院で

本人が一生懸命に奮闘した経緯もあるので、

心底良かったぁ~本当に有難い泣クローバーキラキラと思いました。)

ご飯も全介助ですが口から食べることが出来ていると

病院から連絡をもらいやっぱり大丈夫だったと思いました。

(実際、父が救急搬送されると電話がかかて来た時、

父は大丈夫!!!と、わたしは直感的に思いました。

なぜ大丈夫か根拠はありませんが、

とにかく大丈夫なんだひらめき電球と、ただ思いました。

この話も後日書こうと思います。)



父は以前在宅の際に

癲癇になったとき、

『なむなむなむなむなむなむ…』と言っていました。

父は、いつも神様や仏様にサポートしてもらっているのが

分かっているのだと思います。


そして、家族もみんな

いつも奇跡的なめぐり合わせや、

奇跡的なサポートがはいり、

助けていただくことを體感しており、

いつも感謝の氣持ちでイッパイになります。


父は、約2週間ほどICU期間を経て、

処方される父に合った癲癇薬の量、

塩分の量なども決まり、約1ヶ月の入院を経て、

現在はお家に帰ってきています。


本当は施設に入所予定だったのですが、

施設でコ○○が発生したようで、

急遽、在宅する流れとなりました。


(流れで在宅になったのですが、

なぜ、在宅になったのか、

在宅したその日に色々と分かることになります。

この話もまた後日ブログに書くつもりです。)


本当に奇跡だなと思います。


父にご縁をくださっている神様や仏様が

動いてくださっていたのだなと思いました。

また、今回、家族にご縁を頂いた○○神社の神様も

サポートしてくださったに違いないと思っています。


この世の中は、巡り合いと奇跡の連続だなと

心底思うのである。





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今日もこうして目を通してくださった皆さん、

ありがとうございます照れクローバー