はじめましての方へ
→自己紹介はこちら
日本初のシンハラ語オンラインレッスン
serendip
→ちょっと気になった方はこちら
言語から丸ごと!
ローカルな海外旅行してみませんか?
大切な人に、
相手の母国語でお話してみませんか?
ビジネスで、
もっと気持ちを伝えてみませんか?
「話せるようになる」あなたをお約束します✨
無料体験レッスンあります
お申込・お問い合わせ
→新しい自分との出会いはこちら
serendipの体験レッスン時は
少しでもスリランカ感を味わってほしくて
私はサリーを着ています
(その後のレッスンはスーツの日もあります。笑)
私のいたスリランカの中央部は
日本でいう「古都、京都」的な都市
「キャンディ」があり
その近辺はサリーの着方が特徴的
こんな感じで
腰のプリーツがポイント
「オサリヤ」と呼びます
ほぼ毎日サリーを着ていたので
(スリランカは服装で人を判断します)
お家の人や職場の人に
着方を毎日チェックされていました
(それで直してくれる。優しかったなぁ…。)
スリランカ生活で学んだ
オサリヤ(サリー)の美しいポイント
①隠しすぎない
→お腹や背中は、出す!
スリランカ感覚では
隠しすぎるとダサいです。
②アイロンをぴしっとかける
→特に、後ろに長く垂れている部分と
前の部分をぴしーっと
綺麗な折り目にすると美しい。
③丈は床すれすれで
→歩きにくいけど
裾は床ギリギリ位がベスト。
④腰のプリーツは斜めにつくる
→均等より、斜めが美しい。
⑤小物もしっかり色合わせ
→ブローチ、ヘアゴム、サンダルなど
サリーの色に合わせて変えます。
⑥ジャケット(トップス部分)はぴっちり
→少しでも腕やウエストが余っていると
美しくないようで、肉が乗るくらい
ぴったりフィット推奨です。
特に丈に関しては
とてもよく指摘をうけました
歩きにくいからつい少し短くしちゃう…
あと、浴衣感覚
これであなたもサリーマスター
(正しくはオサリヤマスター)
おしりみたいなシンハラ文字
書き方動画つきレッスン→こちら
本当に使う日常シンハラ語
解説つきレッスン→こちら
青年海外協力隊時代
スリランカで奮闘する日々→こちら