みなさんこんばんわ


 「続きが待ち遠しくて、寝られなくなっちゃう」 という方がいらっしゃったので(笑)


いち早く、前日の続きを・・・


シーズン最初の練習試合、5回を終わり 4-0 と リードも


2番手投手の乱調から、楽勝ムードが一転した6回表


2死満塁から急所登板することになった、息子・・・


結果は、如何に!



 - - - - - - - - -



「ボール!」


「ボール!」


「ボール!」


「ボール、ロー!」



「ボールフォア、テイクワンベース!」


主審の声だけが、虚しくグラウンドに響きます。



ベンチからの声援も、ストライクを1つも取れずに


相手5番打者君を歩かせ、



押し出しで 1点献上


ボールを返す際に、正捕手君がしきりに両肩を揺すり


”リラックスしろ!”の ジェスチャー


ボールを受取りながら、頷く息子・・・



続く6番打者にも、ボール先行・・・


(明らかに、力んでいる・・・)


「おーい、ひいらぎ! 三振だけがアウトじゃないぞーニコニコ」(監督)


「はい!」(息子)


「内野ゴロで、チェンジにして帰って来い!」(監督)


「はい!」(息子)


ここは、顧問氏の的確なアドバイスで、復調するのか?



ところが次の投球も、力んでしまいワンバンド


しかし正捕手君、ここは抜群の反応で 投球を抑えます。


すると、”暴投”と思ったのか?



2塁走者が 2・3塁間の中間あたりまで飛び出しています。


3塁走者は、ボールがミットに収まるのが見やすい角度だったので


自重し、ベースに戻りかけています。


これは明らかに2塁走者のボーンヘッド・・・



と思った瞬間、ボールは2塁ベースカバーに入っていた二塁手へ


正捕手君、息子の暴投を抑えただけでなく


飛び出した2塁走者を、シッカリと視角に捉え、本塁からの



”レーザービーム!”



見事にタッチアウトで チェンジ。


なんとか ピンチを 2点で 踏みとどまりました。


6回表を終了し スコアは 4-2


(ストライクは、1球だけだったような・・・涙)

6回裏の我が校の攻撃は、無得点に終わり


続く 7回表 息子がそのままマウンドへ



野手陣の助けてもらった、直後なので


ここは、なんとしても 丁寧な投球で 試合を締めくくりたい所ですが



この回は、置きにいったボールを捉えられ 2被安打


なんとか2者を打ち取るも


スっぽ抜けが打者の背中に当たり、死球



またしても ”2死満塁” と先ほどの回、登板した場面を


今度は、自らで作り出してしまいます。


それでもベンチは、一切動かず


次のリリーフも用意しません。



「ここが、勝負だぞ!ニコニコ


監督からの声も、息子の耳には届いていないようです。


「・・・ショック!」(息子) 


(まともに、返事もすら出来ません)



正捕手君の必死のリードの甲斐もなく

2者連続の 押し出し四球で 4-4 の同点に追いつかれます。


最後の打者を なんとか内野フライの仕留めるも



前半楽勝ムードだった試合を 一人で ぶち壊した息子・・・


ガックリとうなだれて、整列・・・試合後の挨拶・・・


シーズン初戦は、息子にとって ほろ苦いものとなりました。




息子の投球内容


 投球回:1回1/3


 打 者:9人


 被安打:2


 四死球:4


 失 点:4


 自責点:2


この試合に限って言えば  防御率(7回) ”10.50”




招待した学校同士の、試合&昼休みを挟み


わが校の2試合目 (変則W:3試合目)



先発マウンドは、わが校の誇る ”2枚看板”の”もう一枚”で

エース君にも引けを取らない実力の持ち主の”主砲君”の登板です。



初回に2四球と、若干不安な立ち上がりも


5回終了までに許したランナーは、これ以外に単打1本の わずかに3人


3塁を踏ませない、これまたお見事な、貫禄充分の投球で


シーズン初戦としては、”満点の出来”でした。



午前中の試合と同じく、こちらも 5回で 御役御免


3年生先発投手、両名の本日の防御率は、無失点の為 


当然の ”0.00”



週の前半は、修学旅行の為、十分な練習ができなかった中で


シッカリと結果を残した 3年生Wエース達と 


調整期間が充分にあった中でも、結果を出せない息子(2年生)の


違い(ここが大きな差!)が ハッキリと出た模様です。



6回からは、主砲君の降板に伴い


守備が一部変更・・・ ここまで 我が校 2-0 とリード


すると・・・


息子がグラブを手に 3塁ベースへ・・・


今度は、野手として 再度のチャンスを与えられます。


この第2試合では、ショートの守備に入っていた エース君と


何やら言葉を交わして、守備に就きます。


更にマウンドには、息子と仲の良い2年生投手君が・・・



それぞれ、春季大会へ向けたアピール


第1試合の汚名返上へ向け・・・いざ 「プレーボール!」



ところが、この日のリリーフ陣、誰一人として


制球がままなりません

2年生投手君も、四球からピンチを招き 1死2塁ピンチ


”変わった所に打球が飛ぶ!” 野球の格言通りに


なんとか打ち取ったあたりが、この回から三塁に入った


息子の元へ・・・



正確なステップ・・・



とはならず、若干合わせ損なうも、打球をグラブに収め


一塁へ送球・・・


ツーバウンド目が、ハーフバウンドとなり


送球エラー・・・


打者走者を1塁に活かすだけでなく


2塁走者が生還し、タイムリーエラー



こんな日は、投げても 守っても ダメなようですガーン



結局その後、同点に追いつかれ 


この日は、いずれも5回まで リードした状態から


追いつかれて 2試合共に 引き分け・・・



息子に至っては、相手2チームにチームで与えた 合計 6点の内


なんと、5点に絡むという


野球を始めて以来、最悪の結果・・・


どちらの試合も、ワンプレーをしっかりしていれば


シーズン幸先良く、”1日で2連勝”のはずだっただけに


残念な結果となりました。



試合後も、全体練習があったので


家内と一緒に息子を残し、先に帰宅しました。



日も傾きかけた 夕方5時過ぎ


家の電話が鳴り・・・



「あのさ、野球部の練習は終わったけど、今から○○さん(エース君)の


 家に寄って、練習してから帰るから、もう少し遅くなる。」 と息子から・・・



いつも息子の事を、可愛がってくれている エース君


思うところがあり、誘ってくれたのでしょう。


何か、復調のきっかけをつかんでくれればと


「そうか、暗くなるから、気を付けて帰って来なさい。」



多くは会話を交わさずに、息子の帰りを 待つことにしました。



- - - - - - - - - - -



今回で完結にしようと思いましたが・・・


更に、次回へ 続きます。



それでは、また(o・・o)/~



ひいらぎ でした。