長く乗れば乗るほど国産車、輸入車はどこが違うのだろう。実は、輸入車は、長く乗れば乗るほど結局は安くつくようになっているのだ。国産車と輸入車の考え方の違いは再三述べたが、寿命に対する考え方も大きく違う。国産車では始めからクルマは数年乗って乗り換えるものという前提で、各部の材質や加工方法を考えてある。新車から3年、5年と経つと新車の魅力や味はほとんど失われ、いかに手を入れ、部品を交換しようともボディそのものもどんどんヘタっていくから、当初の味は取り戻しようもない。