最近、環境省を中心に外国産のクワガタムシと在来種との雑種による生態系への懸念から、放虫を防止するキャンペーンが行われているようです。
たとえばこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071007-00000918-san-soci
以前もとりあげたことがありますが、環境省まで含めた大きな話題になってきましたので、あらためて取り上げてみました。
何でも今では年間で110万匹もの外国産クワガタが輸入されているんだとか。
おまけに多くの種類では簡単に累代飼育ができてしまいますから、その気になればかなりの数に増やすことが可能となります。2チャンネル等では、放虫する行為はもちろんですが、数が増えてしまって飼育もできないような方に興味本位に配り、結果として放虫されてしまうことも、結構叩かれているようです。放虫幇助ってことでしょうか。
現在外国産のクワガタムシは「要注意外来生物」に指定されています。
詳しくはこちら↓
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/caution/index.html
今後基本データがそろい、今のような状況が続くようなら、外来生物法の適用を受ける可能性もでてくるようですから、さらに注意が必要となります。
我が家では数を絞った累代飼育に心掛けていますが、それでも知り合いの方に分けることはあります。
信頼のおける方限定にしてはいますが、いずれにしても節度と誠意ある対応が必要のようですね。


