読書三昧ここのところ時間があり過ぎるので乱読しています。 「本を読む」ということが生活の中のルーティンのひとつとなっています。 昨日から読み始めたのは「流浪の月」 なかなかの長編で、文字も小さめ ですが、文体は読みやすいので 読むスピードが遅い私でもさくさく読み進めていけます。 いままでは時間があるとネットやテレビや動画など見ることが多かったのですが、 最近は、「読書」がしっかりとそこに加わったと感じています。 私の生活に根付いてくれますように