こんにちは!

子どものためにライフスタイルを七変化♪
運動・子育てアドバイザー、りかママです☆

ご覧いただきありがとうございます!


先日、FBとこちらのブログで、
"娘の脳の異常が指摘された"話を載せたら、
多くの方からご心配いただき、ありがとうございました!

そして私の体調も心配してくださり、ご迷惑をおかけしました。。
娘の風邪が移りましたが、私は至って元気です照れ


前回の記事の書き方が分かりずらかったのか、娘の発達の事で誤解されてる方もいたようなので、発達障害について書こうと思います。


【娘は先天的な発達障害と
診断された訳ではありません】

娘が通っているのは、予防医学を行なっている歯科です。
なので、小児科で"この子は先天的な発達障害"と診断をされた訳ではありません。

では、歯科医の川邊先生が、なぜ娘を見て脳の発達に異常が出てる、と言ったのか。

それは、娘の行動です。

病院や歯医者に行けば、子どもは大体泣くと思います。
他の子が泣いているのを見たら、不安になってつられて泣いてしまう子も多いと思います。


問題はそこから。
大抵は時間が経過するにつれて、場所に慣れてきたり、何も痛い事されてない時は母親が抱っこすればそのうち泣き止むと思います。


でも、ウチの子は、何もされてないのに泣き喚き、私が抱っこしても泣き止まず、私の胸の中に顔を疼くませて怯えるように泣くんです。


自分をコントロール(制御や抑制)が出来ていない
状態を指摘されたと言う事なんです。


【これは心の問題ではなく、脳の発達の問題】

思考、自発性、感情、理性を司る前頭葉の発達が未熟なため、抑制することが出来なくて、癇癪を起こしたらなかなか止まらなかったり、物を投げる、人を叩くなど攻撃したり、強いこだわりをもったりしてしまう様です。
(本能を抑えるっていう機能が働いていないと言う事)


どうしてこうなったのか。


それは、
首がすわる大事な時期に、首を反らして寝ていたり、長時間抱っこヒモで抱っこをしたりしていたから。


この頃の赤ちゃんは、まだ自分で動くことが出来ないので、脊髄の反射(原始反射)を利用して前頭葉を発達させていきます。

でも、首を反らして頚椎を圧迫していたので、血流が阻害され、上手く反射も出ていなかった、だから前頭葉の発達が未熟な状態ということ。


そして、長時間抱っこ紐に入れっぱなしということも多かったので、背中も反って反射が出せない状態。
だからうつ伏せにしても上手く足が使えなかったので、ズリバイが遅かったんです。

ズリバイやハイハイで腰椎の前弯を作る前に、お座りしてしまったので、今は腰椎も後弯してます。


要するに、反射が上手く出せず、前頭葉の統合が上手くいかなかったために、娘は自分の感情をコントロールする事が出来なくて、「手がかかる子」になってしまった、という事です。



これは、一番辛いのは本人です。
抑えたいのに、抑えられないから。


このまま成長してしまったら、恐らくクラスで「問題児」「ちょっと変わった子」というレッテルを貼られるでしょう。


【「叩いちゃダメでしょ!!」は通用しない】
自分を抑制出来ないので、すぐ手が出てしまいます。
でもここで、叩いちゃダメでしょ!!って怒ったらむしろ逆効果。


まず自分がどういう気持ちなのか、
という事に気づかせる事が一番大事。

だから共感する事が大切なんです。

「〇〇したかったんだね。」
「〇〇出来なくて悔しかったね。」

そこから
「相手の子泣いてるね。」
「叩かれて痛くて泣いてるね。」
「叩かれて嫌な気持ちになってるよ。」

と、叩いた事で相手の子がどういう気持ちになっているかを気づかせる言葉をかけます。

そして、他にも選択肢があることを伝えていきます。
自分で気持ちを切り替える機会を与えてあげるんです。


これは時間がかかりますが、出来ると信じて続けてます。



【これがなかなか世間には分かってもらえない】
恐らく、この子は発達障害ですと、医師に病名を貰った方が親の気持ち的に楽なのかもしれません。
そうすれば、じゃあ仕方ないね。って周りに分かってもらえるかもしれないから。


でも、一見普通に見える発達の凸凹ちゃんは、周りに理解されにくく、起こした行動に対して怒られてしまいます。

気持ちを理解して貰えないから、余計自分に自信を失くして、どんどん荒れたり、不登校になったりしてしまうんですね。
(どうせ私には出来ない、何やったって理解して貰えない、と思ってしまう……)



一番そうなって欲しくない、と思って子育てしてたのに、発達の異常が出てると言われた時はショック過ぎて、涙が止まりませんでした。



でも今は前向きです。
いくらでも修正出来るから。




発達障害に関しては、これが全ての原因という訳ではないのかもしれませんが、何十年も前からずーーっと予防歯科で子ども達を診てきた実績が未来歯科にはあるので、今から、これから出来ることをただ前を向いて進んでいこうと思ってます。

だから
【子育ては親の覚悟が必要】
なんですね。