2015年2月にJリーグチェアマンの村井満氏が、日経新聞スポーツ欄にコラムを掲載されました。
その中に、「半径10㍍以内の人間関係」をよくしないと、いい組織ができないと書いています。
「半径10㍍以内の人間」の相互理解を深めて、尊重しあう、そうすると、その人のいいところに気づく。
そうして思考の質 が高まり、信頼関係が築かれるとある。
家族でも同僚など10㍍以内の人ほど、お互い感情的になり、
相互理解の努力をを怠り、「意見が合わないのは相手の人間性」と結論付ける。
ビジネスをしていると、顧客はすべて「10㍍以内の人」との交渉になります。
優秀な営業マンほど、相手を理解しようとする努力を怠りません。
反対に、売れない営業マンは、自社の商品の売り込みに必死で、お客様を理解しようとせずに、売れないのは「相手に問題あり」で片付けています。
まず、お客様の言うことをよく聞いて、その人を理解しようとする姿勢が必要です。
そして、できるだけいいところを探しながら、接客してください。
