僕はもうだめだ -8ページ目

走る理由

たまには真面目な記事を書きましょうか

最近先生が走ってばかりいるので
「暇なの?」「止まったら死ぬの?」
などの質問をいただきました
一番多かったのが「どうして走るの?」でした

走るのが好きな訳じゃないです
毎回キツイです

走り始めて20分くらいで自分に言い訳をはじめます
「今日は仕事が忙しかった」「昼食を食べていない」
「昨日も走った」「脚が痛い」「iPod忘れた」
まあ次々と出るわ出るわ

ここで絶対に走るのをやめない、歩かない
つらい事から逃げないように
並べた言い訳をギュッギュッと踏み潰しながら走ります
何より鍛えたいのはメンタルです
フィジカルは後からついてきてる感じかな

これは今でも毎回そうだし
そうじゃないと走る意味がないんです
やめたくなる位まで自分を追い込んでなんぼ
キツくないと意味がない
走ることに慣れたくないです

もうひとつの理由
歳をとると身体が気持ちを裏切ります
いつでもイメージ通りに動けるようにしていたいんです

通り魔がいたらドロップキックをぶちかませるように
怖い嫁の助走つきパンチを紙一重でかわせるように
そんな先生は寝る前のイメトレにも余念がありません


僕はもうだめだ 2


柄にもなく熱く語ってしまいました
次回はいつものふざけた先生に戻ります


ライバルは全身タイツ

札幌で桜が開花した事をニュースで知り
MAXまでテンションが上がった先生は
桜を求めてジョギングを開始しましたが
先生の鼻息より荒い向かい風に
開始早々心が折れかけます

途中路肩にレッドブルの宣伝カーが停まっていて
タンクトップとホットパンツのバービー人形みたいな
スタイル抜群お姉さんがいたので
今世紀最大の作り笑顔で手を振ってみたけど
春のそよ風のような気持ち良さで無視されました

前を走っていたガチャピンの全身タイツを着た
不審者のエリートみたいな人には手を振り返していたのを見て
完全に心が折れました


僕はもうだめだ 2



桜は1本もありませんでした


おでこオープン+黒ぶち