ごあねです![]()
以前、映画館でこの作品の映画予告を見てから気になってた作品です。
「お茶の映画なんてどうやって作るの??どんな内容なの??」と興味はあったのですが、映画はまだ見ていません。
原作があると知ったので、先ずは原作からと思い、読んでみることにしました。
正直、お茶の世界のなんたるかを語る本だと思っていましたが、全然違う!!
お茶をやっていない人でも楽しめます!
(茶道をやってる人にとっては、あるあるな事も書かれているだろうから、もっと楽しめるのかも)
私の中では、茶道を題材として、長い時間をかけて、気づくことの大切さを教えてくれる本です。
私自身、「生き急いでいる人間」で、常に、あれもやらなきゃ。これもやらなきゃ。あれもしたい。これもしたい。と毎日バタバタしている自覚があります。
だけど、バタバタと過ごしてしまうと、毎日の何気ないルーティンの中にも、目を凝らしてみればあったはずの発見に気づかず過ぎ去ってしまうかも。
だからこそ、ゆとりを持って過ごす事の大切さをこの本から学んだ様に思います。
読み終わり、3日ほど経ちますが、読む前よりも何となく心にゆとりが持てた気がします。
実はもう2回読んでるんですが、1回目と2回目ではまた違った印象かも。
数年後にまた読み返しても、きっとまた違う印象になるのかもしれない。
手元に残しておきたい一冊がまた増えました。
さて、次は何を読もうかな
3/1000