ごあねですおねがい

第2冊目は題名に惹かれて読んでみました。
 
日本で芸術を学ぶには最高峰と言われる東京藝術大学に関する本です。
 
藝大生の奥さんを持っつ作者が、色々な学部の学生さんに、取材を行い、見聞きした事を本にまとめた内容になっています。
 
少し、興味があった分野なので、とても楽しく読めました。
 
音大や美大の世界なんて、のだめやハチクロでしか知らなかったけど、この本は学生さんのリアルな声を元にしているので、東京藝大に行きたいと思っている学生さんや保護者の方は読んでみて損はないと思います。
 
皆さん、毎日本気で音楽や美術と向き合っているからこそ、分からなくなってしまい、少し離れてみるけど、結局は音楽や美術が好きで、戻ってきてしまう。
 
悩みながらも夢中になれる何かがある事はとても素敵で幸せな事だと思います。
文章からも、学生さんのキラキラしたオーラが伝わってきました。
 
 
「頑張れる何か」だと、すり減ってしまう感じがするけど、「夢中になれる何か」だと磨かれる気がする。うまく言えないんですけどね。
 
私も人生の中で、「夢中になれる何か」を見つけられたら良いな。
 
 
 
さて、次は何を読もうかなニコニコ
 
 
2/1000