北海道に帰省している先輩から
こんなにいろいろ送られてきた!!!
昨年のクリスマスシーズンに
ドイツに住んでいる先輩に
シュトーレンなどの発送をがお願いし
送られてきたのはこちらの記事
↓↓↓
昨年7月、20数年ぶりに再会した先輩で。
届いた時はほんっとに嬉しくて
美味しくて
入金をしようとしたら
「海外にいると
あんを使った和菓子などが食べたくなるから
送って欲しい!」とのこと。
でも、海外までクール便できないし、
冬と言えど常温で送れるものの
和菓子って
おいしさには限界がある。
でも、この時点では
【日本への帰国なんて、10年に1回とかしていないんじゃ?】
ってぐらいの認識でした。
実際、ドイツから送られてきた荷物の重さを測ったり
それぞれの金額を検索すると
えぐい額になった。
円安だし。
おいおいおい。
張り切りすぎだよお。
一人暮らしが、「シュトーレンを1人で楽しむ」の
レベル超えてるべ???
これ日本円換算送料込で4万するぞおい。
セレブかよ
いろいろがドイツまで送ったのが無事着いたものの
先輩は、子どもを両親に見せる目的もあるし
意外としょっちゅう帰ってきている。と気づく。
いやいやいや。
和菓子食べたかったら
帰国して食べればいいやん。
振込させないために
優しさでそう言ったんだなーって。
その時ははありがたく
受け取ることにした。
が
先輩は、母の古希の祝いに帰国したと言っては
北海道のお菓子満載と
またまたドイツから持ってきたお菓子を。
の誕生日だから、と、
ソープフラワーを。
そして、夏休みで帰省したと言って、
これを送ってきてくれた。
いや、ちょっ。怖い。
病気なん???
なんでこんなに送ってよこすん?
ありがたいのや、嬉しいの通り越して
恐怖です。
どういう精神状態???
真夏で、連日40度近い。
室温も30度の日々。
一人暮らしの冷蔵庫には、
お弁当も持参する身なので、
冷凍庫は、
常備菜の材料などジップロック保存。
冷蔵庫にぬか床もあるし。
冷蔵庫入れておかなきゃいけないものを、
こんなに送られても困るし。
嬉しくって喜んだ感想を
送ったけど、
実際 お菓子 食わんし。そんなに。
クリスマスシーズンには、
いろんなコに
小分けで発送したりしたけど
今 プレゼントされて嬉しいアイテムでないわけで
なんなんだろう。。。
大好きな先輩だけど。
何か、海外生活で
メンタルのバランス崩してるか
北海道の実家も大金持ちで
金銭感覚おかしいんかな?
特定の1人からのプレゼントって、
難しいと思った本日です。
嬉しい!わーい
そういう感情は
多分 この先輩から頂く上で、
もう感じられないかもしれません。
やりとりのキャッチボールが
ある程度のスパン保ってやれる
価値観を
共有できる人とでないと、
逆に疲れるのかもしれません。
人に物を贈るのもセンス。
受け取った後のヴィジョンもセンス。
何事もバランス大事
追記
クリスマスシーズンなら、
今年1年ありがとうとか。
今年あれもらったからお返しにとか。
自分が購入したが
金額以上に詰められたものを
仲間におすそ分けした。という
意味づけができる。
うーん。そうだな。。。
は、むやみに
人に物を贈らないから、
渡す時に意味付けが必要なのかもしれない。
でも
その人が喜んでくれるから。
それだけで
購入するお金も送料も
「気にしないで」っていうスタンスで
人の物を贈る。
それが先輩の
まっさらな気持ち。なだけかもしれません。
でもは、受け取った方が
気まずくならずその後の関係性を継続したい。という
バックミーンがあるので、
やっぱり
「もらって。お返しは気にしないでね」というスタンスで
人にプレゼントするのは
この先もできないなー