18世紀、19世紀、20世紀初め頃は、
貴婦人のサロンがさかんに行われていた時代で、
作曲家の個性が評価されパトロンになる貴族も少なくありませんでした。
また、劇場上演だけではなく宴会の余興としても楽しまれ、
庶民が触れる機会も増え、クラシック音楽やオペラの最盛期でもありました。
ムジカマニフィカの正統派クラシックは、まさにこの時代と貴婦人のような気分でクラシック音楽を愉しんでいただきたい…
雰囲気づくりと正統派クラシックを新しいアプローチでお届けしたいと考えております。
コンセプトワードを
「貴婦人のサロン」
として、お客様に貴婦人のようなクラシック音楽の愉しみ方をご提案して参ります。
「貴婦人のサロン」
として、
そこで、
私たちは、雰囲気づくりのためのコスチュームデザインに取り掛かりました。
デザイナーは、ずっと活動を共にして来た宮崎礼子さん(宮崎縫製)
今日は、
それぞれ、自分も納得、
素敵なデザインが上がって来ました。
こちらは宮崎礼子さん(左側)、代表の岡嵜(右側)が熱心に打ち合わせしております。
クラシック音楽は、ちょっと高尚と思われがちですが、
音楽のルーツ、歴史や政権背景も遡ることも出来る、
また、クラシックの声楽発声は、音楽技法の発展とともに
構築されて来たもので、身体の機能、特に筋肉の状態と
密接な関係があります。
構築されて来たもので、身体の機能、
密接な関係があります。
私たちは、クラシック音楽に関して、
まだまだ皆さんに知っていただきたいことがたくさんあります。
随時、お伝えしていきますね。
どうぞお楽しみになさっててください。
まだまだ皆さんに知っていただきたいことがたくさんあります。
随時、お伝えしていきますね。
どうぞお楽しみになさっててください。