大きな公演となると、裏方さんの方が圧倒的に多かったりもします。
そんなスタッフさんたちを紹介します。
まずは舞台をコントロールする舞台監督さんの山造さんと、サポートの小島さん。
舞台も照明もお二人で事前に打ち合わせをして、当日のスタッフさんと一緒に作業していました。
出演者は、あまりにもお膳立てがキチンと出来ているので、それが当然かのごとく思ってしまいますが、実は素晴らしいことです。これぞプロ意識。
プロ意識の薄かった筆者は、当日入って下さったスタッフさんの写真を撮り忘れ⤵
お次は受付主任の堀江さんと、裏方のお手伝いは言われたことはなんでもやりますガッキー←なんだそれ
堀江さんは〈チーム堀江〉で受付をとりまとめてくれる頼もしい存在です。
ガッキーは何事にも全力で取り組む、みんなのアイドルというべきか？
受付も舞台もカバーしてくれるので、助かります。
こちらはヘアメークの中田さん。目黒駅前でヘアーグレースというサロンをご夫婦で経営しています。毎回ご夫婦で駆け付けてくださいます。
が、こちらも写真を撮り忘れた私⤵
ヘアーグレースさんのブログから転用させていただきました。
右から2番目の衣装制作の宮崎縫製の礼子さんと、美しい完成品（をまとった美女たち）
何回も試着のために稽古に通い、舞台映えするドレスを作ってくださいました。しかも装着しやすく、それぞれの個性に合わせてあります。ヘアメークとドレスは、テンション上がりますよね✨
その他、道具類を快く貸してくださった方々、ありがとうございます。
たくさんの方々に支えられて、舞台の幕は上がります。頼もしいかぎりです。ありがとうございます
