ベンチャー企業 CIO: 池谷 義則ブログ&経営、ビジネス、プログラミング技術や便利なオープンソースの紹介 -19ページ目

ベンチャー企業 CIO: 池谷 義則ブログ&経営、ビジネス、プログラミング技術や便利なオープンソースの紹介

SKYAVY, INC. CIOの池谷義則のブログ & ベンチャー企業 & 経営、ビジネス、プログラミング技術や便利なオープンソースの紹介

今日は、前々から気になっていた外国為替証拠金取引(FX)お金についてサイトを通して勉強しました。


本当に初心者の初心者なので、基礎を固めようと思い、Googleで「FX 解説」と検索したら
FXで稼ぐー初心者のための基礎解説ブログ
というとても親切なサイトがみつかったので、それを読みました。


なかなか専門用語があって おもろー でしたね。

「人生、勉強」だなぁ~。と思いつつ、時間があるときにでも、色々と知識を蓄えて、かっこいい大人になろうと思います。




。。。なんか、小学生並みの感想文ですが、、、あしからず・・・w

Definitely, Maybe
久しぶりにハート・ワーミングドキドキで、心に残る映画を見ました。


ご存知の方も多いと思いますが、"Love Actually"という非常に完成度の高い、これまた心温まる映画があるのですが、その監督と撮影陣が作成した映画がこの"Definitely, Maybe"です。


仕事バリバリのお父さんが、離婚騒動のさなかに、愛する娘に自分の今までの恋愛話を聞かせるところから、ストーリーが始まります。



大学生の頃に付き合っていた彼女。
仕事場で知り合う女性、ひょんな事から知り合う女性との恋愛を娘に聞かせながら話は進んでいきます。


最後に娘に言われます。
「お父さんは幸せなの??」

お父さんは答えます、
「幸せだよ」

でも、娘はお父さんが本当の幸せをつかんでいないことに気づき、お父さんの幸せのためにちょっと後押しをしてあげます。


娘、父親、母親、恋愛。

最後はハッピーエンディングで幕を閉じます。


心温まる一品ですラブラブ

まいど、どうもっ(-^□^-)

注意書き: このマニュアルは教育上のためのものです。
で、インストールの準備方法は、前回のブログで記しておりますので、そっちを参照してみてください。WindowsでiPhoneアプリの開発 (Mac OS XとWindowsの同時起動)①: インストールの準備方法

iPhone G3

レオパード (Leopard)をWindows Vistaへのインストール方法

  1. それでは、インストールの準備が完了したところで、ディスク・ユーティリティー (Disk Utility)を閉じて、ユーティリティー (Utilities) -> ダーウィン起動 (Darwin Boot)を選択してください。で、Y をプロンプトに入力します。
  2. プロンプトがディスク番号 (Disk Number)を聞いてきたら、0 を入力します。もし、インストールの準備に設定したレオパード専用のパーティション番号が2番目の場合は、2 を入力します。
  3. 成功すると、プロンプトが成功の報告をしてくれます。
  4. で、レオパードのインストールスクリーンに戻り、インストール準備の時に設定したパーティションを選択します。

    インストール作業中にパッチなどを選択しないほうが良いでしょう。経験上、インストールがうまくいかない場合、通常パッチを選択している場合があります。ただ、シンプルにインストール作業を進めて行きましょう。

  5. インストールが成功したら、DVDドライブに入っているDVDと一緒に再起動します。F8をダーウィン起動 (Darwin Boot)ローダー時に押し、-sコマンドを入力後、改行キーを押します。
  6. そして、下記のコマンドを入力します:

    fdisk -e /dev/rdisk0
    flag 1
    quit
    reboot

  7. さて、PCが再起動をする前に現在入っているDVDを抜き取ります。
    この状態で、Vistaを通常通り起動することができるはずです。

    補足: もし、「Windload.exeの破損」のエラーメッセージでWindowsが起動できない場合は、、、、落ち着いてください。

    で、タバコタバコや好きなコーヒーコーヒー、紅茶お茶を飲んで見てください。

    そして、Windows Vista起動DVDを挿入して、再起動をして、コンピューターの修復 (Repair computer)を行ってください。自動で問題を発見し「修復と再起動」 (Repair and Restart)が表示された場合も同様に同じ事をしてDVDを抜き取ってください。そうすれば、うまく起動するはずです。

  8. 現在で、ほぼ全てがうまく機能しているはずです。グッド!
    それでは、本題の

    「Mac OS XとWindowsの同時起動」

    のための処理を行いましょう。
  9. Vistaを起動させ、"chain0"ファイルをレオパードDVDから C: へコピーします。
  10. 管理者権限でスタートメニューからコマンド・プロンプトを開きます。
  11. そして、下記のコマンドを入力してください:

    bcdedit /copy {current} /d “Mac OS X”
    bcdedit /enum active
    bcdedit /set {GUID} PATH \chain0

    最初のコマンドで {current} はそのまま打ち込みます。

    そうです、そのままの記述通りです。

    ゴニョゴニョカッコも含めてそのまま {current} の通りに記述します。
    ですが、気を付けていただきたいのが三個目のコマンドです。
    {GUID} の GUID の部分をMAC OS Xの番号に置き換えます。二つ目のコマンドを入力するとその数字が現れますので、それを入力してください。


    XPの場合は、“boot.ini”ファイルに新規の起動ローダーを記述追加するだけで問題ないようです。

  12. コマンドプロンプトを終了し、Vistaを再起動します。(Vistaの再起動は非常に遅いので、、、辛抱です)
  13. 再起動中に、Max OS XかVistaを選ぶことができるようになっているはずです。
  14. Mac OSXを選択し、起動できるかを試します。
    ダーウィン起動ローディングスクリーンがタイマーと一緒に表示されているかと思います。
    もし、何もアクションをしなければ、カウントがゼロになり“再度”Mac OSXとVistaを選択する画面に戻ります。

    ですが、パニックにならずに!

    再度Mac OS Xを選択し、F8を押します。
    そうすると、ディスク上のパーティションリストがパーティションの名前と一緒に表示されます。Mac OSXがインストールされているパーティションを選択してください。(上キー、下キーで選択し、改行キーを押します)

  15. おめでとうございます!これでMax OSXが起動しているはずです。

ドライバーやパッチ各種の情報はInsanelyMac Forums を参照することをオススメします。


もし、レオパードをAMDマシーンにインストールする場合はiATKOS Imageのパッチ 参照してください。
これ、休暇でハワイに行く途中の飛行機の中で見ました。

P.S. I Love You 2
小生の好きな映画のジャンルは主に「アクションメラメラ」、「ミステリー目」、「ロマンスドキドキ」系なのですが、これはもろロマンス系の映画です。
P.S. I Love You 1










男性の愛の深さを感じるすばらしい作品でした。




ストーリーについては、深く触れると見ていない方が少々こまるかな??とか、書くのが面倒、、、ということで割愛しますが、オススメの一本です!



iPhone G3 まいど、小生のブログを見ていただいて恐縮です。

最近ニュースでも非常に盛り上がっている携帯業界に革命をもたらすかも??といわれている

iPhone



iPhoneのアプリ作成をWindows上で

できないか??と、言うことについて色々調べて見ました。




Mac OS X レオパード そもそもiPhoneのアプリを開発するにはiPhone SDKなる専用の開発用ソフト(Appleから提供)が必要なのですが、MacのOSでないと動かない。。。と書いてありました。

ビジネスとしては、「iPhoneのシェア拡大に伴い、2次作用としてMacのシェアも伸ばそう」という考えがあり、それで収益が増えるということは良い判断だとは思うのですが、、、Appleの傲慢性が私個人としては、大分気に入らないわけです。


アメリカではAT&T以外の携帯キャリアでは使用できない(厳密には”使用”することはできますが、違反行為であるためサポートはアップグレードを受けられないなどの制約あり)とか、日本でもソフトバンクとの独占契約だし、、、


企業の利益を上げるために、”いやらしい”方法でユーザーに不便をかけさせている。。。という事実があります。
もちろん、企業の収益があがれば、非常にたくさんの投資家が喜びますし、今後のApple社の
成長→さらなる良いサービスの提供
などの2次、3次作用が期待できるのはわかっているのですが・・・



ま、それはさて置き、上記の理由により、一ユーザーとしてはどうにかMacを買わずに、iPhoneアプリを開発してみたいわけです。


英語のサイト からの流用ですが、ごらんあれ!

(インストールの準備方法とインストール方法との二つに分けてご紹介します。)
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ここに記すガイドは、

Windows VistaとMac OS レオパードを同時起動させる

方法の完全マニュアルです。(補足としてWindows XP用の方法も簡単に記します。が、正常に動作するかは確認が取れていません)

上記しましたとおり、「完全マニュアル」ですので、このマニュアル通りに作業を行えば、問題なく

Windows VistaとMac OS レオパードを同時起動させる

はずです。


この記事を書いたKarthik Kasturyという方は、このWindows VistaとMac OS レオパードを同時起動させる方法を確立させるのに、1ヶ月。また、様々なPCのハードウェアの組み合わせを試し検証してきたといいます。感謝感謝です!


注意書き: このマニュアルは教育上のためのものです。


さて、、、このマニュアルを通して作業を進めWindows VistaとMac OS レオパードを正常に機能させるために、幾つか行わなければならないことがあります。

  • Vistaがプライマリー・ハードドライブにインストールされている事
  • iATKOS v1.0 (iATKOS 1.0i R2の方が正常にインストールされやすい、とのことです)(ここではあえてダウンロード先は伏せさせていただきます)
  • Windows Vista ブートDVD (もし何かあった場合のリカバリ用)

これで全て準備完了です。
さぁ~、はじめましょう!

、、、と、始める前に、この作業には少々時間を要しますので、好きな音楽をかけて、カップに入ったコーヒーを用意、私の場合はタバコも準備です。
それではいきましょう!。


レオパード (Leopard)をWindows Vistaへのインストールの準備

  1. Windows Vistaをハードドライブの最初のパーティションにインストールします。
    ここでは、Windowsのインストール方法については割愛します。既にインストールされている場合は読み進めてください。
  2. マイコンピューター (My Computer)を右クリックし、管理 (Manage)を選択してください。
    そして、ディスク管理 (Disk Management)を選択し、既に存在するボリュームを小さくしMac OSXの為に新しいボリュームを作成してください。
    最低でも5GBの容量は必要になります。作成し終わったら、新しいボリュームはUnallocatedの状態になっているはずです。
  3. もし、新たしいパーティションがUnallocatedの状態でない場合は、以上のステップを繰り返してください。
  4. それでは、パソコンを再起動して、iATKOS DVD Imageを使用して作ったレオパードのDVDを立ち上げ時に使用してください。
  5. F8をカウントダウンが始まったら押して、-vコマンドをプロンプトに入力し、改行キーを押します。
  6. そうすると、スクロール付のテキストがスクリーンに表示されるはずです。
  7. 少々すると、Leopardのインストーラーが表示されます。
    Leopardのインストール方法に沿って、インストールを進めてください。
  8. ローディングバーが消えたらユーティリティー (Utilities) -> ディスク・ユーティリティー (Disk Utility)を選択します。
  9. 先で作成したボリュームを選択し、MAC OSX Journaled Extendedとしてフォーマットします。
    フォーマットが終了すると、インストールの準備は完了です。


今回は、インストールの準備までを紹介いたしました。次回は、実際のインストール方法をご紹介いたします。